進学塾、それは子供の学力を伸ばすところです。
しかし、時には進学塾に行ったことによって、子供が傷ついてしまうこともあります。
それまで勉強することに対して非常に意欲のあったこともが、新しい進学塾へ通うようになってから、成績は落ち、勉強する意欲を失ってしまう・・・。
こういったケースの場合、子供の性格とその進学塾との相性が合わなかったと判断して間違えないでしょう。
世間一般の評判がどうのというのではなく、子供の性格との相性が合わないのです。
子供自身がそれまで成績のいい自分はトップクラスの人間だと思っていたのに、実はそのレベルの子供は世の中に沢山いるという現実を知った時、子供のプライドが傷ついてしまうことがあります。
また、大人数の中で講師に注意を受けて傷ついてしまう生徒もいます。
多少は世間の荒波にもまれなくてはいけないという考えもあるでしょうが、それで成績を落としていては、本末転倒なのではないでしょうか。
子供の性格はある日突然変えることはできません。
いやでもこれからどんどん子供の社会は広がっていき、つらい経験もすることでしょう。
それを教える場は進学塾ではなく、世の中であったり、親御さんの指導によって導いていくべきところ。
子供には勉強に集中してもらうべき場であるのだから、いくらその進学塾のレベル高く、評判が良くても「うちのことは相性が合わなかったのだわ」とあきらめて、他を探してください。
子供は想像以上に強くもあり、弱くもあるのです。