進学塾を選ぶときは、年齢に応じた、学年に応じた指導をしているかどうかが大きなポイントになります。
塾に子どもを通わせるということは、必ず、親掛かりで受験ということなので、
小学校、中学校、高等学校まで、どのように育てられてきたかが重要な鍵となります。
中学受験をする子どもは、経済的なこともあり、父親が高収入の場合が多いようです。
小学校から進学塾に通うのですが、金額的にも大きくなりますが、
父親の収入があるので、金額的なことより、内容重視ということになるかもしれません。
小学校から、進学塾に通わせるということは、塾の指導が生活にもかかわってきます。
特に低学年だと、まだ、学校から帰って疲れて眠いという状態が多いでしょう。
そういう、眠たいとかお腹がすいたとかいうことが集中力や学習効果に反映しやすい時期なので、特に母親のフォローも必要でしょう。
また、幼児教室などに通ったことがない子どもなら、急に忙しくなると、
精神的に不安定になることもあります。
小学校から進学塾に通っている子どもの多くは、他にも習い事をしている場合があるので、
親が、「生活リズムをきちんとつくってやれる」、「子どもの許容範囲がわかっている」などが重要になります。
子どもは、自分の限界がわかっていません。
もし、塾にかよい、勉強が大好きになってしまったら、
倒れるまで勉強し続けるということもあり得るのです。
子どもが夜中まで勉強すれば、うれしいと思ってしまう人は、小学生の子どもを進学塾へやるのは、危険です。