2010/2/10 水曜日
不況だというのに中学受験の受験者数が昨年と大差ないのは、私立中学では、生徒一人一人の個性を伸ばしてくれるところだからということがあると進学塾の講師の方はおっしゃっています。
公立だとどうしても、全国で統一された指導法があり、それにしたがって指導していかなくてはならない。
これに対し、私立では、その学校内で作成したカリキュラムで指導していくことができる。
だから、効率で定められている以上のことを指導していくこともできるし、個性を伸ばしやすいのだそうです。
地方のとある県でも、最近私立中学が出来、非常に人気を博しているそうです。
元々「教育熱心な県」であることを自負しているこの県では、元々は私立中学が一校もなく、中学受験をして進学する学校は、国立の中学のみ。
公立高校からも東大や京大合格者が沢山排出されています。
それでも近年中高一貫の私立中学が開校されると同時に、一躍人気が集まったそうです。
公立中学へ進学するということは、住んでいる地域から、進学する中学を決められてしまう。
これでは学校の選択の自由がないし、学力の差もバラバラ。
大学進学をすでに視野に入れているのであれば、やはり中学校も、自分で進学する学校を見定めたいところですよね。
また、それ以上に学校のコンセプトなども個性があって、自分に合った学校で、自分の可能性をもっと伸ばしたいと思うものです。
進学塾とは、そんなことどたちの将来のためにちょっとだけお手伝いする場所ではないでしょうか。
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2010/1/12 火曜日
進学塾に入塾するなら、今の時期が狙い時かもしれません。
というのも、受験が終われば、受験生は進学塾に通う必要がなくなり、終了しますよね。
そのため、進学塾サイドは、新しい生徒を募集する必要があり、生徒集め戦争がはじまります。
したがって、多くの生徒を確保するために、あれこれキャンペーンが催されるのです。
入塾する際の入会金が0円などがそれです。
また、不況のご時世ということもあり、これまで進学塾に通わせていた家庭でも、塾へ通わせるのを控えてくることが増え、ますます生徒確保が困難になってきたことから、授業料そのものの価格破壊が起こってきているのです。
入学金は無料、授業料はお安くなっている。
本当に進学塾を必要としている家庭にとって、これほどうれしいことはありませんよね。
世界中が不況の今、各家庭が子供の養育費にかけられるお金の割合もおのずと減ってきてはいますが、そんな中でも、ギリギリの線で、何とかなりそうだという家庭にとってはありがたいこと。
子供の教育にお金をかけるということは、子供の将来への先行投資といってもいいでしょう。
何度も言っているようですが、それには、もちろん子供の同意が必要です。
子供のためを思って・・・のつもりが、親の見栄のためにの入塾であるとすれば、子供には見え透いています。
そのことを肝に銘じたうえで、子供と親が対等な立場に立ってちゃんと話しあい、進学塾に通わせてあげる必要がありますよ。
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2009/9/1 火曜日
9月です。
3学期制の学校では、2学期がスタートしますよね。
4月、9月などは、何か新しいことをスタートするのにちょうどいい節目です。
ですから、この時期から進学塾に新しく通い出すと言う方、少なくないのではないでしょうか。
中学受験の場合、受験生が今から進学塾に通い出すと言うのはいささかスタートが遅すぎるような気がしますが、高校受験、大学受験はまだまだ遅くはないです。
夏休み明けテストなどの成績で「この成績ではまずい!」
と慌てて進学塾に通い出総と思っている人は多いです。
でも、今の時期からでも十分に成績は伸びてきます。
但し、既にスタートを切っているライバルたちに追いつけ追い越せとしていく時には、かなりの努力が必要となってきます。
その覚悟、ありますか?
昨日テレビである有名人が言っていました。
「3年頑張って次の新しい段階の自分にたどり着ければいい」
中学、高校は3年制です。
区切りがいいですよね。
中学3年頑張って、高校という新しいい段階の自分へ進む。
新しい段階の自分に進むには、3年しかないのか、3年もあるのか、それは本人次第ですが、新しい自分になっても、また3年後には新しい自分にならなくてはいけません。
人間とは、一生努力していかなくてはならない生き物なのかもしれません。
しかし、脳とは、使えば衰えていくということはないそうです。
気づいた時から頑張れば、遅いということはありませんが、出来ることなら、皆と同じスタートラインから進みたいところですので、頑張ろうと思う意思が早ければ早いほど楽に新しい自分にたどりつけるのではないでしょうか。
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2009/5/12 火曜日
中学受験に備えて子供を進学塾に通わせている家庭では、
「ここだけで大丈夫だろうか?」
と悩んでいる方、多いのではないでしょうか。
受験対策に塾を掛け持ちしている家庭は実はよくあるのです。
しかしそれは「関東式」と呼ばれるもので、関西方面では、ひとつだけで中学受験に挑むことからも、関西方面の方が一途な思いで進学塾に通わせる家庭が多いのかもしれませんね。
では、関東式の複数の進学塾を掛け持ちさせるとはどういったことでしょうか。
月曜日はAの進学塾、水曜日はBの進学塾・・・というのではありません。
メインで通っている進学塾が一つあって、その他にサブとして週に二日程度通う進学塾を持っているのです。
さらにつわものになると、プラスして別の進学塾の日曜日のコースを選択しているというトリプル技を行っている家庭もあるのです。
それだけの進学塾に通わせるとなると、それだけ進学塾にかけている費用も莫大なものになってくるでしょうが、その辺は、わが身にかける費用を惜しんででも、子供の進学塾の費用に充てていることと思います。
また、中学受験において、塾に通わせる際の段取りは、親の協力が必要不可欠ですから、通わせる塾が増える分だけ、親がしなくてはならない段取りも増えると言うわけですから、大変なのは、費用だけではないようですね。
関東式で通わせてい親も、関西式で通わせている親も思いは同じ、
「子供に志望校に合格してほしい」
この思いがあるからこそ、不況の今でも、中学受験の業界は不況知らずなのでしょうね。
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2009/4/7 火曜日
新学期となり、進学、進級の季節です。
これまで志望校の受験に向けて連日必死に進学塾や家庭で受験勉強してきた受験生の方々は、晴れて入学の日を迎えて誇らしい気持ちでいることでしょう。
そして、今から入試に向けて追い込みに入っていく受験生の皆さんは、進学塾の雰囲気もヶ月前とは大きく変わっているのではないでしょうか。
特に、試験日の早い中学受験を受ける小学生が通う進学塾では、中学入試が始まり、受験生たちが塾からいなくなるこの時期に呼び名が「新〇年生」と一学年上がるのです。
「新〇年生」と呼ぶことによって、新六年生であれば、受験生としての自覚を持たせ、中学入試に早い時期から本格もードになってもらおうという進学塾側の考えではないかと思います。
これは良い考え方ですよね。
学年が一つ繰り上がると、子供ながらに気持ちが引き締まると思います。
周囲がいくら「もうすぐ受験なんだから」などと言ったところで、肝心なのは、本人の自覚です。
本人が受験に対して勉強しなくてはという自覚なくしていくら合格率の高い進学率に通っていたとしても、成績を伸ばすことは難しいでしょう。
いくら実績のあると評判の進学塾であっても、本人のやる気なくして受験対策は出来ないのです。
だからこそ、進学塾では、生徒達一人ひとりにやる気を出してもらおうと、全員でスローガンを叫んでみたりと様々なパフォーマンスを行っているのです。
よくこういった塾の光景がニュースで流れていますが、この光景を冷ややかな目で見ているようでは、受験に対してやる気が起こらないですよ。
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2009/1/9 金曜日
新年明けましておめでとうございます。
浅田真央選手の初スケーティングが披露されたりと世の中はまだまだ正月気分が抜き切っていないようですが、受験生は毎日毎日が入試へ向けて真剣勝負、今シーズンだけは正月などのイベントは我慢して勉強に励まなくてはいけませんし、皆さんそうしているのではないでしょうか。
私が受験生の時は、言い訳かもしれませんが、ちょうど反抗期と重なってしまい、なかなか親の言うことを素直に効きいれることができず、「勉強しなさい」と言われれば、勉強する気が失せ、「進学塾へ行きなさい」と言われれば、無断欠席しせっかくの貴重な冬休みを寝正月として台無しにしてしまっていたような気がします。
おかげで受験へのラストスパートが失速してしまい、見事第一志望の学校へは行けずじまい。
あそこでもうひと踏ん張りしていれば・・・・。
そういう思いが今でもふつふつとわいてくることがあります。
今受験する皆さんには、私のように受験が終わりもう数十年も経過しているのに後悔する人間にはなってほしくはありません。
ですから、もしもあなたが反抗期を迎え、親の言うことが聴けなくなっているのであれば、「勉強するのは親が言うからではない、自分がしたいから、進学塾の先生が言うからするんだ」とか、「私が勉強したいからするんだ、親の言いなりになっているわけではない」などと発想を転換してみてください。
受験生の親御さんがこの意見を見たなら、「なんてことを言うんだこの人は!」と思いになるかもしれませんが、反抗期と言うのは、理由もなく親に反発するものではないでしょうか。
親だからこそ反抗する。自立への大切な精神的過程なのだから、仕方のないものだと思います。
反抗期という人間の精神的脱皮の時期だからこそ、その心はもろく、進学塾へ通う大切な受験の時期に不登校になったりする子供が少なくはないのではないでしょうか。
親子ではない進学塾の講師など第三者を挟むことによって、反抗期の受験勉強がスムーズに進んでいくこともあるのです。
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2008/12/10 水曜日
国際学力調査において、日本の子供の学力が世界レベルでみて学力低下が見られていたのが、今回は下げ止めしていることが判明しているようです。
これは、2007年の小学4年と中学2年を対象にした国際数学・理科教育動向調査の結果で、前回までの国際学力の順位の低下の原因の一つとして、「考える力」が低下していると考えられているのですが、2003年時の国際学力調査における日本の数学的応用力と読解力の順位の低下が教育関係者に衝撃を与え、ゆとり教育を見直すきっかけのひとつとなっているほどです。
学力低下に歯止めがかかったことはいいことなのですが、好成績をおさめている反面、子供たちの勉強が楽しいかという質問に対する反応は、成績とは相反して、肯定的な反応を示す指数が日本は最下位に終わる結果となっているそうです。
成績がよくても勉強に対して肯定的な考えを持てないと言うことは、あまり良くないことではないでしょうか。
やはり受験戦争の中、進学塾などで受験対策に勉強を詰め込んでいると言う考え方が否めないのかもしれません。
進学塾を推奨しているサイトでこのような内容の記事を書くことはいかがなものかと思われるかもしれませんが、私としては、進学塾とは学ぶ楽しさを応用していくものだと個人的に思っています。
学ぶ楽しみがないと、進学塾でいくら上に知識を積み上げて行っても、いつかその進学塾で得た知識は崩れ落ちて行ってしまうのではないでしょうか。
受験戦争の中、進学塾を掛け持ちしていたり、進学塾と習い事を掛け持ちしていたりという子供も多く見受けられますが、子供たちの進学塾通いのハードスケジュールは、子供が「学びたい」と思っている上でやっと成り立つと言うことを忘れないでください。
中には、親の言うことを素直に受け入れている「お利口」な子供もいますが、本人の意思がしっかり持っていないと、進学塾で好成績を上げていても、いずれ土台から崩れていく恐れがあります。
本人の意思確認、怠らないでください。
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