2009/1/9 金曜日
新年明けましておめでとうございます。
浅田真央選手の初スケーティングが披露されたりと世の中はまだまだ正月気分が抜き切っていないようですが、受験生は毎日毎日が入試へ向けて真剣勝負、今シーズンだけは正月などのイベントは我慢して勉強に励まなくてはいけませんし、皆さんそうしているのではないでしょうか。
私が受験生の時は、言い訳かもしれませんが、ちょうど反抗期と重なってしまい、なかなか親の言うことを素直に効きいれることができず、「勉強しなさい」と言われれば、勉強する気が失せ、「進学塾へ行きなさい」と言われれば、無断欠席しせっかくの貴重な冬休みを寝正月として台無しにしてしまっていたような気がします。
おかげで受験へのラストスパートが失速してしまい、見事第一志望の学校へは行けずじまい。
あそこでもうひと踏ん張りしていれば・・・・。
そういう思いが今でもふつふつとわいてくることがあります。
今受験する皆さんには、私のように受験が終わりもう数十年も経過しているのに後悔する人間にはなってほしくはありません。
ですから、もしもあなたが反抗期を迎え、親の言うことが聴けなくなっているのであれば、「勉強するのは親が言うからではない、自分がしたいから、進学塾の先生が言うからするんだ」とか、「私が勉強したいからするんだ、親の言いなりになっているわけではない」などと発想を転換してみてください。
受験生の親御さんがこの意見を見たなら、「なんてことを言うんだこの人は!」と思いになるかもしれませんが、反抗期と言うのは、理由もなく親に反発するものではないでしょうか。
親だからこそ反抗する。自立への大切な精神的過程なのだから、仕方のないものだと思います。
反抗期という人間の精神的脱皮の時期だからこそ、その心はもろく、進学塾へ通う大切な受験の時期に不登校になったりする子供が少なくはないのではないでしょうか。
親子ではない進学塾の講師など第三者を挟むことによって、反抗期の受験勉強がスムーズに進んでいくこともあるのです。
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2008/12/10 水曜日
国際学力調査において、日本の子供の学力が世界レベルでみて学力低下が見られていたのが、今回は下げ止めしていることが判明しているようです。
これは、2007年の小学4年と中学2年を対象にした国際数学・理科教育動向調査の結果で、前回までの国際学力の順位の低下の原因の一つとして、「考える力」が低下していると考えられているのですが、2003年時の国際学力調査における日本の数学的応用力と読解力の順位の低下が教育関係者に衝撃を与え、ゆとり教育を見直すきっかけのひとつとなっているほどです。
学力低下に歯止めがかかったことはいいことなのですが、好成績をおさめている反面、子供たちの勉強が楽しいかという質問に対する反応は、成績とは相反して、肯定的な反応を示す指数が日本は最下位に終わる結果となっているそうです。
成績がよくても勉強に対して肯定的な考えを持てないと言うことは、あまり良くないことではないでしょうか。
やはり受験戦争の中、進学塾などで受験対策に勉強を詰め込んでいると言う考え方が否めないのかもしれません。
進学塾を推奨しているサイトでこのような内容の記事を書くことはいかがなものかと思われるかもしれませんが、私としては、進学塾とは学ぶ楽しさを応用していくものだと個人的に思っています。
学ぶ楽しみがないと、進学塾でいくら上に知識を積み上げて行っても、いつかその進学塾で得た知識は崩れ落ちて行ってしまうのではないでしょうか。
受験戦争の中、進学塾を掛け持ちしていたり、進学塾と習い事を掛け持ちしていたりという子供も多く見受けられますが、子供たちの進学塾通いのハードスケジュールは、子供が「学びたい」と思っている上でやっと成り立つと言うことを忘れないでください。
中には、親の言うことを素直に受け入れている「お利口」な子供もいますが、本人の意思がしっかり持っていないと、進学塾で好成績を上げていても、いずれ土台から崩れていく恐れがあります。
本人の意思確認、怠らないでください。
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2008/11/13 木曜日
早いもので季節はもう11月です。
世間ではクリスマス商戦が始まり、書店では年賀状作成用CD-ROM付きのツール本が所狭しと並べられています。
そういった光景を目にすると、「ああ、今年ももう終わりだな」と感じるのですが、受験生にクリスマスも正月もありません。
もちろん、ケーキを食べたり、プレゼントをもらったり、お年玉をもらったりとイベントを楽しめるわけですが、そのようなものに気を取られてはいられないというわけです。
中学受験に至っては、入試までもう3カ月を切っているわけです。
ラストスパートと言うところでしょうか。
合格発表の日に、涙を流さない為に数年かけて勉強してくるのですから、その努力を無駄にしないためにも、子供にとって最も最善な勉強の指導者を得たいものですよね。
そのためにも、進学塾選びは重要になってくるのですが。
ここで質問です。
進学塾には進学したいと思っている学校によって、得手不得手があることは以前にも述べていますよね。
進学塾をどこにしようかと迷っている段階で、進学したいと希望している学校をどの程度のレベルの学校へ進学させようかなどとすでに目標はありますか?
兄弟やご両親の母校だからという方は、早い段階で進学志望校が固まってしまっているかもしれませんが、たいていの方は、成績さえ上がれば、より偏差値の高い学校へ入れたがるものではないでしょうか。
偏差値が高い=優秀な学校
という考えは間違えではありませんが、偏差値がそれほど高くなくても、優秀な学校はいくらでもあります。
それだけ選択できる進学塾も増えてきますから。
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2008/10/9 木曜日
夏休みがやっと終わったと思ったら、もう季節は秋ですね。
秋と言えば、学園祭の季節です。
志望校をどこにしようかと悩んでいるときに、学校の雰囲気を知ることの出来る方法の一つとして、この学園祭を見学しに行くこともおススメです。
学園祭では、生徒が指揮をとってクラスごとにいろいろと発表しています。
そういったことからも、生徒の自発性や雰囲気などをうかがい知ることが出来ると思います。
他に体験入学やプレテストを受けることのできる学校もあります。
カタログやホームページ、学校や家庭教師・進学塾の先生の意見だけで志望校を決めようとせず、実際に目標とする学校を肌で体感することによっても希望する学校がお子さんに合うか会わないかがより明確に分かってくると思います。
そして何より、実際にその眼で確かめてきた方が、あなたのお子さんが志望校に対しての進学したいという意思がより強固なものになるのではないでしょうか。
志望校をおとずれることによって、漠然としていた進学への目標がしっかりと定まり、近い将来進学するであろう自分をイメージできるので、より勉強にも力が入ることでしょう。
家庭教師や進学塾ではそういったことはいくらなんでも教えてあげることはできません。
あくまでもお子さんの勉強意欲・進学意欲がある上で、そのモチベーションのもとで学力をバックアップしていくところなのです。
時間が許すのであれば、一般開放している時に是非とも希望する学校を見学して来てみてください。
難関を通り抜けてきた先輩たちの姿を目の当たりにして、お子さんの目の輝きが変わってくると思いますよ。
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2008/9/12 金曜日
夏休みも終わり、ふだんの生活のリズムにも慣れてきたころだとは思いますが、6年生の皆さんはもう進学希望先を決定していますか?
具体的な目標がないと、追いこみしていてもなかなかスパートがかけられないのではないでしょうか。
そろそろ過去問を時間制限で解いてみる時期に来ています。
希望中学を決めておかないと、過去問だって出来ないですよ。
進路を最終的に決定するのはご両親かもしれませんが、あまり本人の希望にそぐわない学校にすると、本人の頑張ろうという意識が欠落してきますので、無理強いしないでください。
子供の同期なんて『制服が可愛い』だとか『〇〇ちゃんとおなじだから』だといった大人から見れば少々不純かもしれませんが、それでも十分に純粋な動機なので、よく話し合ってあげてください。
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2008/8/7 木曜日
中学受験勉強の能率アップにつながる食品
「亜鉛を毎日20mg飲んだ子どもは、飲まなかった子どもに比べて、資格による記憶力、言葉の認識、注意力、危険を回避する速さなどの面で勝っており、頭の働きがアップする」という研究発表をアメリカの研究者が発表しました。
亜鉛不足は、「キレやすくなる」、「うつを招く」、「味覚障害の原因となる」
ともいわれています。
亜鉛を多く含む食品として牡蠣やホットココアがよく挙げられます。
しかし、亜鉛は取りすぎると銅や鉄分の吸収を邪魔なので、過剰摂取は避け、ほどよく摂取してください。
脳を活性化するしょくひんには、他に魚介類、穀類、果物があります。
脳のエネルギーになるのはブドウ糖です。
統計すると、ご飯を主食にしていろんなおかずをバランスよく食べるのが理想的ですね。
これは中学受験だからではなく、健康に成長していくための基本でもありますね。
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2008/7/14 月曜日
子どもの成長にとって、必要なエネルギーや栄養を補給する間食や夜食。
しかし間食や夜食を『おやつ』と考えてしまうと、栄養のうバランス等が崩れてきます。
間食をしすぎて夕食を食べられなくなってしまったり、夜食を食べ過ぎて翌朝胃がもたれて、朝食が食べられなくなってしまう。
そのようなことのないように。間食、夜食はあくまで補助です。
メインの食事の妨げにならないようにしましょう。
(まるで赤ちゃんの離乳食本のようですね。)
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2008/6/11 水曜日
まず朝ご飯はしっかり食べさせてあげましょう。
できることなら、家族みんなで食卓を囲むことが理想的です。
両親の仕事の都合や、中学受験のための塾通いで家族一緒にご飯を食べる時間がとれるのは、一番忙しい時間帯の朝食しかないかもしれません。
ご飯を準備するお母さん方は大変かもしれませんが、家族一緒に食事をすることによって、子どもは安心するものなので、出来る限りみんなで朝食をとってください。
また、朝にしっかりと御飯を食べることは、脳にエネルギーを補給することにもつながります。
寝ている間に子どもの体は成長します。
その成長に、夕食でとったエネルギーは使い切ってしまっています。
もし、朝食を食べずに出かけてしまったら、脳は眠ったままです。
ぼーっとして集中力がなくなってしまっては、出来るはずの勉強も、出来なくなってしまいますよ。
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2008/6/1 日曜日
小学校の高学年の時期は、体も心も著しく成長する時期ですよね。
この大事な成長期に中学受験を迎えるということを忘れないでください。
受験勉強や進学塾通いの忙しい毎日では、余暇時間や睡眠時間が不足しがちです。
さらに夜型の生活習慣へと移行していっています。
テレビゲームや遊び場の激減によって、戸外で遊ぶことがめっきり減ってしまい、運動不足に陥っています。
親御さんが受験勉強においてバックアップできる一番大切なことは、
生活のリズムを整えてあげることで、子供は体を健康に保ち、健全に成長していけることでしょう。
そのためにはまず、◎規則的な食事と◎睡眠時間の確保◎適度な運動が必要となってきます。
健康で元気でなければ、中学受験順調にはかどっていかないでしょう。
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2008/5/29 木曜日
世の中のお父さん・お母さん、子供に「勉強しなさい」ばかり言っていませんか?
今の受験勉強は、かなりレベルアップしていて難しいのですよ。
「だったらますます勉強させなくては!!」
なんてお考えになる前に、一度ご自身で子供の問題集を覗いてみてください。
問題が解けますか?
世の中には、進学塾へ子供を通わせず、ご両親自身が家庭教師となって中学入試の算数を教えているといったブログまで存在します。
まあ、そこまでできるのは、ほんとにごく限られた方だとは思うのですが、一度子供のやっている勉強を身をもって体感され、「こんなに難しいことを学んでいるのか。御苦労さま」と子供の勉強の大変さを理解してあげる必要がありますよ。
また、前述のように、中学入試の算数を教えているといった親御さんの為のノウハウサイトも存在しています。
一度覗いてみてはいかがでしょうか。
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